荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文
本市の公共施設管理の現状は、例えば消防設備、電気設備、浄化槽等の法定点検や保守点検、また機械警備、清掃等多くの業務を施設ごとに委託し、それぞれの所管課が契約事務など多くの事務処理を行っております。 同様に、修繕についても、法令等に基づく一連の事務手続のほか、発注や修理終了確認など様々な事務を処理することになります。
本市の公共施設管理の現状は、例えば消防設備、電気設備、浄化槽等の法定点検や保守点検、また機械警備、清掃等多くの業務を施設ごとに委託し、それぞれの所管課が契約事務など多くの事務処理を行っております。 同様に、修繕についても、法令等に基づく一連の事務手続のほか、発注や修理終了確認など様々な事務を処理することになります。
これは、消防法等に基づき市有建築物の消防設備など8業種の保守点検業務委託をするもので、今年度発注分の37本を入札した執行残でございます。 公共建築部は以上です。 ◎渡部秀和 首席審議員兼土木総務課長 引き続き、134ページ上段をお願いいたします。道路橋梁維持費でございます。 3番、道路橋梁防災対策経費としまして1億4,506万6,000円の減額補正を行っております。
1追加で、不知火小学校消防設備保守点検業務委託、他15件を追加しております。 9ページをお願いします。同じく、2廃止で、学校教育インターネット回線利用料、ほか2件を廃止、3変更では、個人番号カード専用プリンタ保守業務委託、ほか5件について、期間及び限度額を紙面のとおり変更しております。 10ページをお願いします。第4表地方債補正です。1追加で減収補てん債、限度額1億5,320万円を追加しています。
金魚と鯉の郷広場の施設管理や金魚の館の運営につきましては、会計年度任用職員、シルバー人材センターとの業務委託により施設全般の管理を実施し、専門性を要する警備業務、消防設備点検、植物管理業務等につきましては業者への業務委託により施設管理を実施しております。 また、6月に発生しました遊具事故を受け、広場内の遊具につきましては職員及び業者と安全点検を行い、事故の再発防止に努めております。
また、第9号の設備機器の保守につきましては自動ドアの保守点検、消防設備の保守点検、昇降機の保守点検等を想定しております。 また、第3条に規定しています長期継続契約の期間につきましては、第2条第1号から第7号に規定する物品の借り入れ等につきましては7年以内、第2条第8号から第14号に規定する役務の提供等につきましては3年以内としております。
また,本館の消防設備のメンテナンスは専門業者に委託しており,設備の点検を年2回行っています。 旧高月邸も邸内に消火器を常備しており,敷地と接する市道上に消火栓がありますが,自動火災報知器等の消防設備が未整備という課題があります。 今後は,既存の消防設備の定期的な点検だけではなく,電気火災防止対策や可燃物等の適切な管理等,日常的な火気管理をこれまで以上に徹底したいと考えております。
◆日隈忍 委員 一般会計補正予算の消防設備の件なんですけれども、650万円ということで消防団機能強化のための資機材購入経費ということであります。油圧ジャッキと聞いているんですけれども、私は地域の消防団の皆さんと交流をする中で、油圧ジャッキの必要性というのはあまり聞いたことがなかったんですけれども、何か根拠というか、これがというのがあれば教えてもらえればと思います。
◆日隈忍 委員 一般会計補正予算の消防設備の件なんですけれども、650万円ということで消防団機能強化のための資機材購入経費ということであります。油圧ジャッキと聞いているんですけれども、私は地域の消防団の皆さんと交流をする中で、油圧ジャッキの必要性というのはあまり聞いたことがなかったんですけれども、何か根拠というか、これがというのがあれば教えてもらえればと思います。
ふれあい館は現在、消防設備用の自家発電装置24KVAが設置をされておりますが、非常時の電力を全て賄うことは難しいというふうに認識をいたしております。今年度に福祉避難所として最低限必要な施設の電力を賄えるだけの自家発電装置の整備と、そのほか電力、空調設備等の設置について実施設計を行い、令和2年度に整備工事を計画いたしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(坂本武人君) 永清議員。
その維持管理の主な内容といたしましては、機械警備や除草、樹木剪定、消防設備や浄化槽設備保守点検の委託などを行っております。また、地域住民からの要望等により、職員により緊急的に草刈りなどの対応を行う場合もございます。 以上、お答えといたします。 ◆堀徹男君 ありがとうございました。普通財産とは、行政財産以外の一切の公有財産と規定されていると、非常にわかりやすい分類です。
その中で20年ごとに改修していくといった場合に、建物と本体はですね、といった場合に、電気設備とか空調設備、消防設備、エレベーターなどの附属設備、これにつきましては耐用年数が15年~18年とかというかたちになりますので、ここにその期間のずれというものが生じてきます。
本町付近は、古い町並みや建物も多く、消防設備に関して、もっと整備が必要と感じた次第です。これらの整備も必要な中で、162億8000万円という庁舎が、果たして必要なのか、防災拠点機能は、機器の配置と場所の確保で十分果たせると思います。庁舎の規模を縮小しても、地域の必要な防災機能も充実させることを強く要求いたします。
昨年の消防設備の点検では合格しておりましたので、その点検後に故障したものを思われます。今後、早急に修繕を行いたいと考えております。 風の通りが悪いということで、エアコンの設置をということですが、本年度は特に暑い日が続き、利用者の皆様も熱中症対策には気を使われたことと思います。エアコンの設置につきましては、今後も状況を見ながら研究をしてまいりたいと思います。
なお、学校の消防設備や遊具等の点検については、別途外部委託をしており、委託業者の定期保守点検により、安全性を確保しております。
そのほかにも、毎年2回実施している消防設備点検による煙感知器の交換、防火扉などの修繕や、毎月実施している電気保安点検による老朽化しているキュービクル内の高圧負荷開閉器等の部品交換、毎年夏休みに1回実施している遊具点検によるシーソーやブランコの修繕や回転塔など、危険遊具の撤去等さまざまな設備点検による修繕も行っております。
主なものにつきましては、機械式駐車場の改修設計のほか、火災報知機や消防設備、消火設備、監視カメラや場内放送などの老朽化の調査と更新のための設計費用でございます。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第185号「熊本市営駐車場条例の一部改正について」、議第186号「熊本市税条例の一部改正について」、以上2件について、一括して説明を求めます。
主なものにつきましては、機械式駐車場の改修設計のほか、火災報知機や消防設備、消火設備、監視カメラや場内放送などの老朽化の調査と更新のための設計費用でございます。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第185号「熊本市営駐車場条例の一部改正について」、議第186号「熊本市税条例の一部改正について」、以上2件について、一括して説明を求めます。
当初予算で事項、消防設備保守点検業務委託の限度額を90万円で設定しておりましたが、平成27年度に設置しましたスプリンクラーの保守点検も併せて行うことから、限度額を180万円に増額するものです。 次の第4条は、今回の給与費補正に伴います議会の議決を経なければ流用することができない職員給与額の変更になります。 補正の内容につきましては、706ページをお開きください。
次にですね、消防設備施設費の消防格納庫についてお伺いします。実は、きのう総務保健福祉常任委員会のほうで格納庫のほうの視察に行ってまいりました。確かにですね、外部、内部に亀裂が見られました。今回、建て替えを予定されているということでありますが、この14分団ですか、の建物はいつごろできているんでしょうか。
また、現在、本市では地域防災力の向上のための消防設備整備等の充実を進めており、20年を目安に消防団の車両の更新を計画的に行っており、平成25年度は消防団員の活動服の更新、26年度は防火水槽の設置を行いました。そして平成28年度には、約20年が経過している消防団音楽隊制服の更新の予算をお願いしているというところであります。 2点目です。